左近の桜の苗木をいただけるように協議を進めております
台風15号(令和元年9月9日(月))により倒木した偕楽園見晴広場の「左近の桜」につきましては、宮内庁と新たな苗木の提供をいただけるよう調整を進めておりますことをご報告いたします。
〈倒木した左近の桜〉
・倒木後に樹木医等に診断を依頼したところ幹部の腐朽菌の繁殖が確認され、既存樹木の再生は『不可』との判断がされました。
・そのため、宮内庁に被災報告とともに、苗木の提供についてお願いしてまいりましたが、今般、前向きに検討いただけるとの回答をいただきました。
・提供時期等については、今後宮内庁と協議してまいります。
【左近の桜】
種類:ヤマサクラ
樹齢:63年
樹高:16m
幹周:3.8m
〈満開の左近の桜(偕楽園見晴広場)〉

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
【由来】
・水戸藩第9代藩主徳川斉昭の正室登美宮吉子(せいしつとみのみやよしこ)が水戸家に御降家されたとき、仁考天皇から紫宸殿(ししんでん)の「左近の桜」が下賜されたのがきっかけ。
・倒木した左近の桜は、昭和38年(1963)に宮内庁からいただいた苗木3本のうち1本を見晴広場に植樹したものです。
〈紫宸殿(京都御所)〉
問い合わせは下記までお願いします。
茨城県土木部都市整備課 TEL:029-301ー4660
偕楽園についてのお問い合わせ
偕楽園公園センター
〒310-0912 茨城県水戸市見川1-1251
TEL:029-244-5454 FAX:029-244-5866 e-mail:kairakuen@pref.ibaraki.lg.jp
\ 友達にシェアしよう /
アクセスランキング