江戸時代の麻生藩家老・畑家の武家屋敷で県指定有形文化財。 現在は、麻生藩家老屋敷記念館として一般に公開されています。 地元の方たちが赤門と呼ぶ表門や豪壮な入母屋造の茅葺き屋根が特徴であり、上級武士の住宅らしく土間が小さく座敷きが広い造りになっています。
まるわかり情報

かまどの有る土間より見た内部。

屋敷の裏側(北)。

奥座敷(北側)より見た南側正面座敷き。
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最終更新日時は2021年03月01日です。
最新の料金等は各施設にお問い合わせください。
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