
茨城県の観光目的となる新たな名物料理「いばらきガパオ」が誕生しました。
県では、この「いばらきガパオ」が県内の多くの飲食店で提供され、本県への観光目的の一つになることを目指した普及活動を実践しています。
「いばらきガパオ」とは、茨城が生産量トップを誇るれんこんや県産米、茨城産の鶏肉、鶏卵を使った、茨城の“味力”がたっぷり詰まった新料理です。タイの国民食を日本人向けにアレンジした「ガパオライス」を想起させつつ、食材の豊かな茨城の恵みをふんだんに使用し、かつ県内それぞれの飲食店が独自の味わいで提供できる一品です。ちょっぴりエスニック、でもどこか懐かしい味わいで、食べると楽しい気分になれるような名物料理を目指しています。

飲食店・宿泊施設等で食べる
県アンテナショップ「IBARAKI sense」BARA dining
ディナー 17:00~21:00(20:00 L.O.)
※営業時間は変更となる場合がございますので、最新の情報は公式ホームページをご確認ください。
国民宿舎「鵜の岬」レストランしおさい
10月中旬から1日限定10食で期間限定販売中
※以降も限定販売を予定
herb&healing HANA
弁当、キッチンカー、イベント
株式会社シオン
お弁当の万年屋(有限会社こうじや)
朝日堂 本店
お家で「いばらきガパオ」を作ってみませんか?
「いばらきガパオ」は、ご自宅でつくることも可能です。
横田渉シェフによる完成レシピを「茨城を食べよう」サイトに公開しています。
レシピをベースにしたアレンジすればオリジナルの「いばらきガパオ」も作れます。ぜひ一度試してみてください!
※「いばらきガパオ」の基になった「新名物料理コンテスト」のグランプリメニューのレシピも公開しています。詳細は下部(「いばらきガパオ」誕生の経緯)をご覧ください。
「いばらきガパオ」誕生の経緯
「あんこう鍋」や「常陸秋そば・つけけんちんそば」など、茨城には地域の風土や文化に根付いた様々な名物料理があります。
2020年に、その茨城県で「県の豊かな食材を活用し、地域の宝となる名物料理をつくろう」という企画が動き出しました。それが「茨城新名物料理コンテスト」です。
料理ブロガーのポータルサイト上でアイディアレシピを募集したところ、予想を大幅に上回る263件のアイディアが寄せられました。
一次審査を経た6品を、日本ガストロノミー協会の理事やプロの料理人などの「食のプロフェッショナル」による実食審査を行い、その結果「つくば鶏むね肉の蓮根入りガパオライス」がグランプリに。
ここから、グランプリメニューのレシピをベースに、コンベイの横田渉シェフにブラッシュアップして生まれたのが、「いばらきガパオ」です。

審査会の様子

審査会の様子
「茨城新名物料理コンテスト」の模様は、「茨城を食べよう」ホームページで紹介されています。
「いばらきガパオ」協力店募集
茨城県では「いばらきガパオ」の提供店舗を随時募集しております。
参画していただいた店舗は、この「いばらきガパオ」特設ページやSNS等でご紹介いたします。
ご興味のある事業者様は、ぜひお問い合わせください。