小島草庵跡

県西

下妻市

親鸞が恵信尼とともに初めて常陸国に住んだのが小島草庵と伝えられている。
親鸞はここで3年間過ごし、稲田へと移ったといわれる。
ここにあるイチョウの巨木は、稲田に移った親鸞を思って枝が北向きに伸びているという
「稲田恋しの銀杏」と名付けられている

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最終更新日時は2018年11月01日です。
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